うんちのとき、隣でリキムのはどうなのか
「いないいないばあ」のうーたんが「うんぽっぽ~」って
歌を歌って、便キング(便器)でうんちをします。
「うんぽっぽ」がかわいくて、家ではうんちは「うんぽっぽ」です。
はなおもうんちがしたくなったら、「ぽっぽ」っていいながら、お尻を触ります。
かわいい~!
そんな、うんぽっぽですが、はなおもだいぶ人間になってきたので、
人のうんぽっぽまで干渉してきます。
私は大抵、うんぽっぽはかなりのスピードで終わります。
でも、たまに、時間がかかることも。
そんな時に、はなおはトイレにのぞきに来て
「うんぽっぽ、出た?」「まだ?」「がんばって~」
なんて、いっつも私がはなおに言う言葉をくり返してきます。
「全部覚えてるんだ、すごいな~」なんてしみじみしながら、はなおの問いかけに答えます。
「まだ」
そうすると、横で「うーん」って力み始めましたよ、はなおさん!
おお~!
これも横で助けになるだろうと思って、私がしていたことです。
たぶん、他のママ達もそうだと思う。
でも、チョーしにくい。
その力みに、合わせられん!
力む長さ違うし、タイミングも合わん!
やめてくれ~!!
出るものも出んわ~!!
って思いました。
はなおさんにするのもやめよって思った体験でした。笑
よかれと思ってやってたこと、結構良くない事もあるかも!
最後は、トイレットペーパーで「私が拭く!」っと言ってくるはなお。
いやいやいや、それはダメでしょ。